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渋33 (東急バス) : ミニ英和和英辞書
渋33 (東急バス)[しぶ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しぶ]
 (n) astringent (puckery) juice (of unripe persimmons)
: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
: [きゅう]
  1. (adj-na,n) (1) urgent 2. sudden 3. (2) steep 

渋33 (東急バス) ( リダイレクト:東急バス下馬営業所 ) : ウィキペディア日本語版
東急バス下馬営業所[とうきゅうばすしもうまえいぎょうしょ]


東急バス下馬営業所(とうきゅうバスしもうまえいぎょうしょ)は、東京都世田谷区下馬一丁目3-2に位置する東急バスの営業所。主に下馬・野沢祐天寺周辺の路線を管轄する営業所である。営業所の略号はSI
== 沿革 ==

* 1953年7月22日:観光営業所として開設。車両3両および乗務員を目黒営業所から移管。
* 1986年(月日不明): 名称を観光バスセンターに変更。
* 1994年9月30日:観光バスセンター廃止。28両を減車した上で、名称を大橋営業所下馬支所に変更。 
* 1998年7月28日:東急トランセの営業所開始に伴い、観光バス事業を高津へ移管。
* 1999年8月1日:東急トランセ下馬営業所に隣接する営業所として新設、大橋から野沢線を移管させる。
1999年8月1日東急バスが100%出資子会社の東急トランセへ路線の運行委託を開始するにあたり、東急トランセ下馬営業所に隣接する営業所として新設された。
現在は、新設時に東急バスの路線であった路線の全てが東急トランセ下馬営業所として運行(委託)しており、2001年3月に弦巻営業所管内で同じように委託運行が始まるまでは、東急トランセ委託路線を持つ唯一の営業所であった。このため当初、委託路線は各営業所からこの営業所に移管するかたちで進められ、その結果、所管路線は都内の広範囲に及び、接続する鉄道駅もさまざまとなっている。営業所の敷地は、かつて東急バスの観光部門の営業所として使われていた。観光バス事業の縮小に伴い、1994年9月30日、観光バスセンターは大橋営業所下馬観光支所に格下げとなっていた。
1998年7月28日に東急トランセが営業を開始するにあたり、観光バス事業は高津営業所に移管された(観光バス事業は更に瀬田営業所に移管)。
1999年8月1日に大橋営業所から野沢線を移管されたのに続き、同年度中に渋谷・環七の両路線が移管され、さらにこれにエビス・三軒茶屋・洗足の各路線を加えた計6路線を受け持っていたが、2010年代になって次々とほかの営業所へと移管されていき、現在は一般路線は野沢線のみで、それ以外は空港路線のみとなっている。
なお、代官山循環線、富士山方面の高速バスの車両も当所に所属するが、これは東急トランセ直営の路線である。詳細については東急トランセ#代官山循環線東急トランセ#高速バスを参照のこと。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「東急バス下馬営業所」の詳細全文を読む




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